Liber Primus 第一之書

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村井則夫『人文学の可能性 ——言語・歴史・形象——』(知泉書館)

ずっと放置したままだったこのブログですが、ご恵贈いただいた本を是非紹介したいので再開します(語尾もですます調に変更)。ツイッターでは書ききれなかった目次を以下に掲げます。




村井則夫『人文学の可能性 ——言語・歴史・形象——』(知泉書館)



目次


はじめに——人文学のエラボレーション

第I部 言語・歴史・形象

第一章 起源と歴史——フンボルトにおける媒体としての言語

 序 起源論の時代
 一 時代と環境
 二 言語の二義性
 三 起源から歴史へ
 四 歴史と有機的発展
 結語 歴史的時間と人間の誕生



第二章 可能性としての人文主義——グラッシとアウエルバッハの文献学的思考

 一 装置としての「人文主義」
 二 グラッシと人文主義的教養
 三 アウエルバッハと日常性の解釈学
 四 形象(フィグーラ)の文献学
 結語
——非媒介性の文献学


第三章 生の修辞学と思想史——ブルーメンベルクの隠喩論と歴史論

 序 象徴と文化
 一 哲学史から象徴論へ
 二 象徴形式から生の修辞学へ
 三 歴史的主体の形成
 四 グノーシス主義とその克服
 五 思想史を語る主体
 結語
——歴史の自己成型


第四章 絶対媒介の力学性と象徴性——田辺元のバロック哲学

 序 媒介としての田辺哲学
 一 絶対無の媒介
 二 世界図式と「種の論理」
 三 媒介の力学性
 四 力学の象徴性
 五 象徴の力学性
 結語
——媒介の彼方


第II部 思想史の形象  人文学の星間譜(コンステラツィオーン)1

第一章 思想史のキアロスクーロ——ブルーメンベルクのクザーヌス、ブルーノ解釈をめぐって

 序 時代の境界
 一 グノーシス主義と中世の危機
 二 クザーヌス
——逆説の論理
 三 ブルーノ
——生成する宇宙

第二章 近代理性のオデュッセイア
——ブルーメンベルク『近代の正統性』について

 序 不可視の思想家ブルーメンベルク
 一 『近代の正統性』
——機能的連続としての歴史
 二 グノーシス主義の克服としての近代
 三 時代の敷居
——クザーヌスとブルーノ

第三章 哲学的文化史から形象論へ
——哲学と図像
 
 一 文化史と文化哲学
 二 美術史と観念史
 三 概念史と形象論



第III部 知の結合術  人文学の星間譜(コンステラツィオーン)2

第一章 近代知と方法——シモニデスの裔と、痕跡を追う猟犬

 序 方法の勝利
 一 記憶術と方法
 二 狩猟としての知

第二章 知の劇場——蒐集された宇宙、「驚異の部屋」(ヴンダーカマー)

 一 汎知の目録
 二 バロックの「驚異の部屋」
 三 「驚異の部屋」と近代思想

第三章 自然と言語の百科全書——フンボルト兄弟

 序 百科全書の世紀
 一 アレクサンダー・フォン・フンボルト
 二 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
 結語 百科全書の衰退

第四章 知の秘教的結合術、あるいはアレクサンドレイアの美徳

 一 博識と驚異
 二 プラーツ『官能の庭』
 三 エンブレムとインプレーザ


あとがき

索引

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  1. 2016/05/01(日) 11:17:05|
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